static
これまで見てきたようにAPIとしてテキストデータやJSONデータを返す以外にも、 普通のwebサーバのようにHTMLファイルやCSSファイルを配置することもできます。
app.js
に下記を追加します。
const path = require('path');
app.use(express.static(path.join(__dirname, 'public')));
public
というディレクトリを作ってその中にファイルを配置します。
ディレクトリを階層化することもできます。
課題
- HTMLファイルを配置して、表示されるかを確認する